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いぼ痔・脱肛の治療

内痔核とは

内痔核(いぼぢ)は、肛門の病気でもっとも多くみられるもので、肛門を閉鎖するのに役立つ粘膜下組織が大きくなり出血、脱出するようになった病気です。肛門近くの静脈叢が原因と考えられています。

症状としては、かゆみ、出血、脱肛などですが、外痔核は強い痛みの原因となります。
痔核は、大きくなると肛門の外に脱出(脱肛)するようになります。最終的には一日中、脱肛した状態になります。

 

脱肛の分類

1度: 排便時にも脱肛しない。排便時に時々出血するが、痛みはほとんどない。
2度: 排便時脱肛するが、自然に元に戻る。排便時に出血や痛みを伴う。
3度: 日常生活においても脱肛し、手で戻す必要がある。出血や痛みが強い。
4度: 常時脱肛しており、肛門内に戻らない。出血や痛みのため、日常生活が困難である。

 

痔核の手術

痔核の結紮切除術 痔核の結紮切除術が古くから行われていました。これは痔核の原因となる血管を結紮し痔核組織を放射状に切除します。非常に信頼性のある手術法ですが、1週間程度入院が必要です。
ゴムバンド結紮術 軽症例では、外来治療としてを行っています。まったく入院の必要はありません。

当院では、痔核(いぼぢ)、脱肛の治療として、従来の結紮切除術に加え、軽症例では外来でのゴムバンド結紮術を行っています。

 

詳しくは、井野病院外科診察にてご相談ください。