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禁煙外来

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たばこは百害あって一利なし!
喫煙者の肺がん死亡率は、吸わない人に比べて2~15倍高く、その上、脳卒中やその他のがんになる確率が非常に高い事をご存知でしょうか。また、まわりの人たちや家族にも大きなリスクを背負わせています。

タバコが関係する病気    

 

 

 

 

 

 

 

 

タバコを吸うと

■ 血液中の酸素の運搬機能が落ちるため、体が酸欠状態になります
■ のどや鼻の粘膜の抵抗力が弱まるため、かぜや病気にかかりやすくなります
■ 煙が粘膜を刺激し傷つけるので、花粉症による目、鼻、のどの症状がひどくなります
■ タバコを吸い続けると真っ黒な肺にまっしぐら。禁煙すれば、少しずつはきれいになる部分もありますが、一度タール等が沈着し汚れきった肺が、完全にきれいになるのは難しいのが現状です。
■ 手にしたタバコの先からたち昇る副流煙は、喫煙者が吸う主流煙より粘膜刺激が強く、高濃度の有害物質を含みます。(ニコチン3倍、発ガン物質のベンツピレン4倍、一酸化炭素5倍、アンモニア46倍、ホルムアルデヒド50倍等)。
■ ビタミンCを壊しコラーゲン生成も抑制するので、肌荒れ、シミ、たるみ、しわも増えるといわれています。

ほんの少しでもタバコの害に気がついたら、禁煙のチャンスと考え、実行に移してください。

 

禁煙外来

禁煙は自分の意志の力だけでは簡単ではありません。それは『ニコチン依存』という以下の2つが関係しているからです。

◆身体的依存:タバコを吸わないとイライラしたり体がだるくなる。
◆心理的依存:口さみしい時や手持ち無沙汰な時にタバコをふかしたくなる。

・今まで何度も禁煙に失敗した
・意志が弱いから禁煙できないと思っている
・禁断症状が強く、タバコが手放せない
・できるだけ楽にタバコをやめたい

 こう思った時がタバコと別れるチャンスです。医師のサポートによる禁煙治療プログラム(保険適用)で禁煙を始めましょう!

当院の禁煙外来の特徴

●頻繁に通院したり、レクチャーを受講しなければならないなど、面倒なことなく、気軽に、いつの間にか禁煙に成功していた、という禁煙方法を提案します。

●ニコチン置換療法による禁煙プログラムをご提案しています。医師の指導のもと、ニコチンパッチあるいは内服薬による禁煙プログラムですから成功率が高くなります。
実績として、7~8割の方が禁煙に成功しています。

禁煙外来の条件

■ 直ちに禁煙を考えている
■ テストによりニコチン依存症と診断
■ 一日の喫煙本数×年数=200以上
■ 禁煙治療を受けることを文書で同意

診察の流れ

診察は5回1クールです。
ニコチン依存症と診断されると、禁煙スケジュールにそって、主にメンタルケアと薬物療法を行います。
※禁煙外来受診後、禁煙中断した場合、1年以内は保険適用できません。

初回診察 喫煙状況の把握と検査
意思確認・禁煙開始日決定
禁煙治療薬の選択と説明
禁 煙 開 始
2週間後 再診1 禁煙の状況と検査
4週間後 再診2
8週間後 再診3
12週間後 再診4

費用

(自己負担3割で計算した場合)初回~終了まで

診察料 約6,500円
薬代(使用料により多少金額が変わります) 内服薬の場合 約12,000円~17,000円
ニコチンパッチの場合 約15,000円

 

医師紹介

内科医師  玉置  健一郎 — Kenichiro Tamaki      

卒業大学 卒業年 神戸大学     平成13年
主な資格 ・医学博士
・日本内科学会総合内科専門医
・日本呼吸器学会専門医
・日本リウマチ学会専門医
・日本アレルギー学会専門医
主な所属学会 ・日本内科学会
・日本呼吸器学会
・日本リウマチ学会
・日本アレルギー学会
・日本呼吸器内視鏡学会
・日本感染症学会
専門分野 呼吸器疾患 リウマチ 膠原病 一般内科
臨床に関する得意分野 呼吸器疾患
治療方針 最高の治療を皆様に提供できるように、最新の医学的知識と最大の誠実さをもって診療することを常に心がけています。