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骨塩定量(骨密度測定)

あなたの骨は大丈夫? 骨密度検査のすすめ

骨粗しょう症とは

骨粗しょう症は骨のカルシウム量が少なくなり、骨がもろくなる病気です。骨の量は20歳くらいでピークを迎え、その後、徐々に減少していきます。また閉経後は女性ホルモンが減少し、骨の量を急激に減少させるため、骨粗しょう症は中高年の女性に特に多い病気です。

健康な骨

骨粗しょう症の骨

加齢によって腸管からのカルシウムを吸収する力が衰えることと、骨の新陳代謝(骨を壊す働きと骨を作る働き)のバランスがくずれることにより起こります。

 

 

 

 

 

 

骨粗しょう症の症状

骨の量が減ってきても、はじめは自覚症状のないことがほとんどです。気がつかないうちに骨粗しょう症がすすむこともあります。

 背中や腰が痛む

背中や腰が曲がる

身長が低くなる

 

骨粗しょう症がすすむと

●手首 ●腕の付け根 ●足の付け根 ●背骨等、 様々な部位が骨折しやすくなります。また、一旦骨折を起こすと、次の骨折が起こる危険性が高まり、部位によっては寝たきりになったり介護が必要になったりします。

 

 

 

 

 

 

 

骨粗しょう症の検査

近年、日本では骨粗しょう症の患者さんが増えています。 「自分の骨は大丈夫!」 と思っていませんか? 背中や腰の痛み、曲がり、身長が低くなったと感じる方は、是非一度、骨の密度(骨量)を測ってみましょう。

 

骨密度検査にはいくつかの方法があります。

DXA(デキサ)法 測定したい箇所に2種類のX線を当て、骨をスキャンして測定
MD(エムディー)法 手のX線写真を撮影し、陰影濃度から測定
超音波法 かかとの骨に超音波を当てて測定(簡便な方法で主に検診に用いられる)

 

井野病院の検査

井野病院では、被ばく量が極めて少なく、迅速かつ精度の高い【DXA法】を採用しています。痛みもなく、じっと寝ているだけの検査です。

【所要時間】
実際の測定にかかる時間はわずか3分程度。衣服の着替えも含め10分程度で終わります。

【検査方法】
① レントゲン室でベッドに横になります。
② 安静にして測定。終了。

受診・検査の流れ

①整形外科受診予約(電話または受付窓口) 
②整形外科受診
③骨密度検査
④医師より結果説明
⑤必要に応じて治療開始

 

 

 

 

 

気になる方は、お早めに整形外科を受診して検査を受けましょう。